モルックとはフィンランド発祥のスポーツ。
木の棒を投げて木の棒を倒し、先に50点取った方が勝ち。
ボーリングとダーツを合わせたようなスポーツ、と言われています。
激しい動きを必要としないので、子供からお年寄りまで、年齢や性別を問わず楽しめるユニバーサルスポーツです。
誰でも楽しめるユニバーサルスポーツ

モルックとはフィンランド発祥のスポーツ。
木の棒を投げて木の棒を倒し、先に50点取った方が勝ち。
ボーリングとダーツを合わせたようなスポーツ、と言われています。
激しい動きを必要としないので、子供からお年寄りまで、年齢や性別を問わずに楽しめる
ユニバーサルスポーツです。
モルックの詳しいルールはこちら。
【第28回】モルックの祭典 ― 大阪ジャパンオープンと香港の挑戦
先日、大阪にて第4回ジャパンオープンが開催されました。
日本国内では春と秋に大規模大会が開催されますが、そのうちの一つの大会です。
過去最大規模の大会と香港チームの挑戦
384チーム、約1500人が参加するという過去最大規模の大会になりました。

香港協会からも4チームが参加(私は残念ながら香港に居残り)。
今回、香港からは諸事情によりファミリーチームがメインで、香港代表というよりはHave Fun要素の強い顔ぶれだったのですが、唯一のガチ勢として、香港の精密機械ことCloud率いる『全攻型』というチームが出場しました。

厳しい予選リーグ
ジャパントーナメントのフォーマットは、48グループに分かれ予選を戦います。
1グループ8チームとなっており、上位2チームのみが決勝トーナメント進出という厳しいルールです。
グループ内3~6位はBトーナメント(下位トーナメント)へ進めますが、7~8位になるともう次はありません。予選敗退です。

しかも、『全攻型』はクジ運に恵まれず、予選リーグは強豪ぞろいのグループに入ってしまいました。
さすがに7位や8位になることは無いでしょうが、彼らと同じグループの顔ぶれを見ると、過去日本一になった選手が在籍するチームや、有名大学のチームなど本当に油断できないチームばかりです。
さて、その『全攻型』、初日(ジャパンオープンは二日にかけて行います)は、大混戦の中、何とか2位でフィニッシュ。
決勝トーナメント進出に望みをつなぎました。しかし、大分肌寒かったという二日目は、気温の影響もあったのか、負けが込んでしまい、結局グループ4位。
残念ながらBトーナメントに回ることになってしまいました。
快進撃の始まり
しかし、ここから「全攻型」の快進撃が始まります。
4チームでの試合となった一回戦と二回戦を勝ち抜くと、3チームでの試合となった3回戦も突破。
一気にBトーナメント準決勝へと進出します。
過去の香港チームは、日本の大型大会ではあまり結果が出ておらず、Aトーナメントだとベスト32、Bトーナメントだと準決勝が最高成績。
『全攻型』は一気にこの記録に並びました。
準決勝突破と記録更新
準決勝は、『Wood Emperor』という東京のチームが相手。
大規模大会では度々名前を見かけるチームなので心配でしたが、激戦を制し、何とか決勝進出を決める!
これで香港記録更新!
この一報をWhatsAppで受け取った時は私も自分のことのように嬉しかったです。
準優勝と表彰台
決勝では惜しくも大学生チームに敗れてしまいましたが、表彰式では表彰台にも上り、腕時計やタオル、プロテイン、Tシャツ、モルック関連用品など、賞品をたんまり受け取っている姿が中継でも見れました。
羨ましい~~
Bトーナメントとは言え、192ものチームがおり、その中には有名チームや実績のあるチームも多数いました。
そこで準優勝は大変素晴らしいこと。
いつかはAトーナメントでも表彰台に乗れるよう、引き続き香港協会としてもサポートしていきたいと思います。

さて、次回は『全攻型』を率いたCloudにインタビューした模様をお伝え致します。
鈴木練習参加については鈴木まで連絡下さい。
kameidoshoten@gmail.com
まとめ
- モルックは年齢問わず楽しめるスポーツ
- ジャパンオープン第4回が大阪で開催
- 384チーム1500人参加の過去最大規模
- 香港から4チーム参加、全攻型が挑戦
- 予選は強豪揃い、Bトーナメントへ進出
- 全攻型が準優勝し香港記録を更新
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