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【香港ライフの疑問】端午節ってなに?

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端午節ってなに?

旧暦の5月5日にあたる伝統的な祝日です。2026年は6月19日(金)がその日にあたります。

古代中国の政治家・詩人である屈原(くつげん)の命日とされ、彼を弔うために始まったという説が有名です。
彼が川に身を投げた際、魚が彼の体を食べないように、人々が太鼓を叩いて魚を追い払い、ちまきを川に投げ入れたという伝説が由来です。

日本では5月5日の「こどもの日」としてこいのぼりや鎧兜を飾りますが、香港では旧暦に基づくため毎年日付が変わります。

香港国際ドラゴンボートレース

近代ドラゴンボートレース発祥の地である香港では、端午節の期間中、スリリングなレースで街全体が活気に満ち溢れています。
今年で開催50周年を迎える香港国際ドラゴンボートレースは、世界で最も歴史的に重要なドラゴンボート競技大会です。

今年は6月27日〜28日に尖沙咀東プロムナードで開催されます。

食文化

香港では、端午節に粽(ちまき)を食べる文化があります。 香港のちまきは、竹の葉で包まれた大きくて食べ応えのあるものが主流です。

  • 鹹肉粽(ハムヨッチョン): 豚肉、塩漬け卵の黄身、緑豆などが入った塩味のちまき。
  • 鹸水粽(ガンスイチョン): かん水を使った黄色い餅米のちまきで、砂糖や蓮の実の餡をつけて甘くして食べます。

龍舟水

この日の海や川の水は縁起が良いとされ、病気を払うという言い伝えがあります。レースを観戦しながら海水を浴びたり、子供を海に入れて無病息災を願う家族連れも多いです。

まとめ

  • 旧暦の5月5日にあたる伝統的な祝日
  • 屈原の命日とされている
  • ドラゴンボートレースが盛ん
  • 粽を食べる文化がある
  • 水を浴びると縁起が良いとされている

端午節、一緒に楽しもう!

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この記事を書いた人

香港在住2年目
運動、スポーツ観戦が大好きです!

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