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香港の病院って本当に高い?私立病院の医療費とリアル体験

こんにちは!ワーホリで初海外、香港へやってきたSENAです。

実は少し前に数年ぶりにがっつり風邪をひいてしまいまして、それをきっかけに治っていた持病がまた出てしまいました(そんなに重いものではないのでご安心を)

そんなことになるなんて思ってもいなかったので、
香港に薬も持ってきていなかったんです。

処方でしか手に入らない薬のため、かなり困り果てていました。

「なんといっても香港は医療費が超絶高い…!(特に歯医者)

これを聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
もちろん私も香港へ行く前に周りの人からこの話は沢山聞かされていたので特に体調面は気をつけていたつもりだったんですが…
どうしようもない時もあります(笑)

お金は健康には代えられないものなので、腹を括って病院へ行ってきました。

目次

病院探しとイースターの壁

祝日で開いてない問題

しかも何を隠そう、調子を崩した時期がちょうどイースターとかぶっていて(香港ではイースターはGWみたいな感じです)そもそも身近な病院が空いていない…!!!

そして困り果てた私は香港暦の長い編集部メンバーにいくつか紹介してもらいましたが、時間帯や場所的にどうしても行けなさそうで…。そしてあらかたの金額も教えてくれたんですが、ほんっとうに高くて怯えていました(笑)

公営か民間かで悩む

別の人にも話を聞いてみると、民間ではなく公営(?)でやっている病院があるとのこと。そこだと金額はかなり抑えられるそうだけどとにかく激混みでめちゃくちゃ待つらしいとのこと…(24時間営業だけど、5〜6時間くらいらしい…)

放っていて治るもんでもないのでどうしても薬は欲しかったので…もうこの時には正直待つ覚悟できていました。

ハッピーバレーで初の病院体験

紹介で向かった病院

そしたら現地暦の長い日本人の方が少し高いけど1時間くらい待てば見てもらえるところがあると教えてくれたので一緒に連れてってもらうことに。

なんとその場所がハッピーバレーにあります。競馬場に行きたいと思っていて都合合わず行けていなかったのにまさかの初来訪が病院なんて…悔しいような複雑な気持ちになりました(笑)

今回来院した病院は「養和医院 Hong Kong Sanatorium & Hospital」

1922年に「養和療養院」として設立。中華系の地域住民への医療提供を目的に、医師らが馬場火災跡地を買い取ったのが起源の私立総合病院です。現在は香港を代表する名門で、香港大学の教育病院も兼ねます。アジア最高峰の一つと評され、陽子線治療等の先端医療と質の高いケアで極めて高い評判を得ています。

受付から診察までがスムーズ

病院へ着くと受付へ。広東語と英語は伝わりますが、日本語は誰も話せないっぽかったです。

IDカードを出して、QRコードを読み込みスマホで問診を記入します(名前やら電話番号、住所とか)
日本の病院の初診と同じような内容でした。

そしたらそのままの流れで処置室へ。血圧と体温を測って診察を待ちます。ここまで10分かからないくらいでした。
私の行った日はどうやら空いている方だったみたいです。

めっちゃ優しい先生です。
一緒に診察室へ入って、着いてきてくれた方にほぼ通訳してもらいながらかろうじて欲しい薬を処方してもらえることに。
日本で使っていたものと全く同じものはなかったのですが、とても親身になってどれがいいかを決めてくれていたのでなんだかホッとしました。こちらも大体5分くらいで終わり、待合の場に戻ります。

気になる費用とその後

驚きの診察料と薬代

名前を呼ばれたので受付へ支払いに。内心とんでもない金額が来るんじゃないかと怯えていました。

ちなみに診察料が500香港ドル(約10,000円)でした。

祝日期間とかは関係なく、0時を過ぎてからだと700香港ドル(約14,000円)になるとのこと

そして薬代も一緒に払うんですが、なんとも驚愕…!!!

2つ処方してもらってこの金額です。まあ命には代えられないので仕方ないんですが、流石に「うわ…高っ…」と思いました(笑)
ちなみにカード払い対応可でした。

支払い後は薬を受け取って無事に終了です。

高級そうな良い袋に入れてくれました(病院といえば白いビニール袋のイメージですよね?!)

早さと安心感に救われた

来院から受け取りまで大体30分くらいでした。なんならこれに関しては日本よりもスムーズでスピーディだったなと感じました。

初めての海外の病院ってこともあったので、看護師やお医者さんの態度も悪いんだろうなと構えていましたがそんなこともなく、親切に対応していただけました。

後日その話を現地民にしたところ、その病院は香港でも高額な方の病院だよとこっそり教えてくれました(笑)

おかげさまで今は元気になりました。

香港の公立病院は2026年1月に料金が改定され、外来は救急400HKD、一般150HKD、専門250HKDとなっています。入院は一般病床300HKDで、診察や検査、薬代が含まれます。観光客などは実費負担となり高額請求となる場合があります。

こんな体験談ですが、病院を利用する際の何か参考になっていれば嬉しいです!

また今度こそは競馬場でハッピーバレーをリベンジしたいと思います(笑)

お世話になりました~

病院基本情報

  • 養和医院 Hong Kong Sanatorium & Hospital

まとめ

  • ワーホリ初海外で病院体験に直面
  • イースター休暇で病院探しに苦戦
  • 公営と民間の選択で悩む状況
  • ハッピーバレーで初診を受ける経験
  • 診察料・薬代の高さに驚いた感想
  • 30分で受診完了し安心感を得た

香港の公立病院の料金とリストはこちらをチェック!

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この記事を書いた人

ワーホリで初海外、香港へやってきました!
ひとり時間が大好きなインドア系アラサー

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