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日本基準の品質で駐在員の健康を守り続ける「香港健康管理センター」

1988年の創業以来、香港で日系企業向けに特化した健康診断サービスを提供しています 。香港にいながらにして、日本の医療基準に準拠した高品質な受診を可能にすることをコンセプトに、在香港日本人の安心を医療の側面から支え続けています 。

返還前から現在まで、香港の変遷と共に歩む歴史

「香港健康管理センター」は現在38期目を迎え、香港返還前から長きにわたり日系企業の健康管理を担ってきました 。金融業から製造業まで幅広い企業の駐在員やその家族、さらには近隣諸国にお住まいの日本人の方々へと幅広く手掛けてきました。

近年の香港では、日系企業の若年化や単身赴任者の増加、さらにはCOVID-19による周辺地域からの顧客減少など、厳しい市場環境の変化に直面しています 。しかし、社員への健康診断の実施という、日系企業の法的義務の一端を担うべく、37年間で培った信頼と実績を背景に日本品質の医療サービスを維持し続け、在香港日本人コミュニティにおいて欠かせないインフラとしての役割を果たしています 。

在港日本人の安心を最大化する「日本品質」への徹底

検体を日本へ空輸し実施する精密な検査体制

最大の特徴は、採取した血液や便などの検体をすべて飛行機で、グループである日本の検査機関へ送り、日本国内で解析を行っている点です 。
創業時の香港の医療レベルを考慮して始まったこの仕組みを現在も継続しており、検査結果の極めて高い信頼性を確保しています 。

帰国後もそのまま活用できる日本基準のデータ

検査結果の告知も、日本の厚生労働省が指定する基準値やフォーマットを採用しているため、そのまま日本の医療機関へ提出可能です 。香港独自の単位に戸惑うことなく、日本での継続的な治療や再検査の際にもスムーズに連携できることが、駐在員にとって大きなメリットです 。

通常生活の中で受診できる現地の利便性

企業によっては、日本への一時帰国時に受診するケースもありますが、健康診断前日は制限が必要になります。一時帰国中という短い時間を検診に費やすのは、社員にとってむつかしい面も。
香港で検診ができれば、生活サイクルを崩さずに受診できるため、より実態に近い健康状態を把握でき自身の健康と向き合うことが可能になります 。

変化する香港市場における専門性の維持と今後の展望

今後の展望として、市場環境の激しい変化に柔軟に対応しつつ、在港日本人の健康を支える専門性の高いサービスを継続していく方針です 。

現在、香港では中国本土からの新住民が増加し、オフィス需要が減少するなど、ビジネス環境が大きく様変わりしています 。また、ローカル市場では予防医学の概念がまだ十分に浸透しておらず、福利厚生としての健康診断の普及には課題もあります 。

このような状況下で、当センターは日系企業特有のニーズ、特に言語面での安心感や帰国時の医療継続性といった強みを改めて見直しています 。大げさな規模拡大を目指すのではなく、38年間守り抜いてきた「日本基準の品質」を軸に、在港日本人が安心して活躍できる環境を医療の側面から実直にサポートし続けていく考えです 。

まとめ

  • 1988年創業、38期目を迎える香港での日系企業向け検診の先駆者
  • 駐在員や家族へ、近隣諸国の日本人の健康管理を担う
  • 検体を日本へ空輸し、国内の検査機関で精密な解析を行う独自体制
  • 厚生労働省の基準に準拠し、日本の病院でもそのまま使える診断結果
  • 香港で通常生活を送りながら受診できるため、正確な数値を把握可能!
  • 環境変化に合わせ、帰国時の医療継続性や安心感を重視し事業を継続

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この記事を書いた人

香港在住2年目
運動、スポーツ観戦が大好きです!

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