MENU

【第34回】モルック 香港代表への道!

モルックとはフィンランド発祥のスポーツ。
木の棒を投げて木の棒を倒し、先に50点取った方が勝ち。
ボーリングとダーツを合わせたようなスポーツ、と言われています。
激しい動きを必要としないので、子供からお年寄りまで、年齢や性別を問わず楽しめるユニバーサルスポーツです。

誰でも楽しめるユニバーサルスポーツ

モルック ルールと遊び方 | モルック日本総代理店

目次

世界初モルック漫画『もるるる』を紹介!読者プレゼントもお見逃しなく!

日本国内競技人口が急増中

この連載の第一回で、モルックの日本国内競技人口は約274万人で京都府の人口を越えている、と書いたことがありました。

あれからやく一年半が経ち、日本モルック協会の発表によれば、日本国内競技人口、今では約362万人!!

3割以上も増え、静岡県の人口を抜き、都道府県別人口ランキングでは、北海道に次ぎ第10位にランキングするレベルです(勿論モルックは都道府県ではないのですが…)。

モルック話題作続々登場

やっている人がそれだけいれば、メディアも勿論黙っていません。

モルックをテーマにした地上波の街ブラバラエティTV番組「モルブラ!」はシーズン4にまで

モルブラ!~モルック街ブラバラエティ~ – フジテレビ

モルックが物語のキーとなっている青春映画「TODOKU YO-NA」が上映

TODOKUYO-NA | 世界初 | モルック | 映画 |MayFly | 日本

俳優 賀来賢人さん、プロモルッカーの河野靖信氏とTV番組で共演

(21) TBS「ララLIFE」【公式】 on X: “6/5(金)放送の #ララLIFE は #賀来賢人 モルックに初挑戦 運動は得意だという賀来さん🏃 ルールもわからないまま 不思議なスポーツ #モルック に挑戦します🥖🇫🇮 まさかの才能を開花⁉️ 日本代表チームとの対決の行方は…👀 お楽しみに♪ #さまぁ〜ず #三村マサカズ #青木崇高 #みなみかわ #カナイ https://t.co/YkcSVdoa9I” / X

と、国内主要メディアでモルックを見聞きするのはごく普通というような状況になって来ています。

少年マンガ『もるるる』連載開始

そして、そんなメディア展開の決定打がこれ!

もるるる 【作】やましたれお 【監修】河野靖信 | 週刊コロコロコミック

あのコロコロコミックの姉妹誌『コロちゃお』及びweb版『週刊コロコロコミック』で連載中の少年マンガ『もるるる』です!!

どんなストーリー?

気鋭の若手漫画家やましたれお先生による『もるるる』は、運動神経ゼロの少年・苗木アタルがふとしたことからモルックに出会い、世界一を目指すようになるというスポーツ青春マンガ。
とは言っても、昔の典型的な暑苦しいスポ魂漫画とは違い、軽いタッチで物語は進んでいきます。

実際のモルック界も個性的なプレイヤーは多いですが、「もるるる」に出てくるモルッカ―たちはそれに輪をかけた、主人公アタルくんが言うところの「クセつよつよ人」ぞろい。

リアルなモルックシーンを知っている私としては、あー!こんなやついる~!と頷きながらとても楽しく読んでいます。

モルッカーは勿論、モルックを知らない人でも楽しめる世界初のモルックマンガ「もるるる」、是非香港の皆さんにも読んで貰いたいです!

ちなみに、監修は元世界チャンピオンであり、第9回香港オープン王者でもある河野靖信氏。

日本モルック協会も全面的にバックアップしているそうです。

漫画に「木棋」が登場

さて、以下では、作中のワンシーンについてちょっと書かせて下さい。

と言うのも、そのワンシーンには、香港のモルックがちょっとだけ関わっているのです。

そのシーンは、こんな感じ。中学校に入学し、モルック部に入部しようと部室を訪れたアタルくん。

部室には部活名を書いたポスターが貼ってあり、そこにはドドーンと「木棋部」の文字が!!

そうです。この「木棋」は、中国語でモルックの意味。

これがどうやら日本にも流入し、モルックの漢字表記単語として使われているようです。

以前こちらのコラムでお伝えした事がありますが、実はこの「木棋」という言葉、香港モルック協会が名付けたんです。

中国語「木棋」の発案についての記事はコチラ

実際、日本の大会に出ると、「木棋なんちゃら」とか「〇〇木棋」などというチーム名を稀に見かけたりします。

その度に、「おー、我々の言葉が使われてるな~、認知されてるな~」と感じていたのですが、まさか世界初のモルック漫画にも使われるとは!!ありがたい限りです。

この中国語訳を考え出した香港協会創立者のKennedyも感無量でしょう…

現在の「もるるる」は、モルック合宿で、アタル君が他校のモルッカー達と切磋琢磨する激アツの展開。

将来的には、香港のモルッカーなども登場してくれたら嬉しいですね~~

作者やました先生との対戦エピソード

ところで、私は、一度だけ、作者のやました先生とお会いしたことがあります。

私が参加した日本で行われた大会に、やました先生も取材も兼ねて参加されていたのです。

しかも、何と、私のチームはやました先生率いるチームと対戦することに!

まさかとは思いましたが、いつも以上に緊張してしまいました。

結果的に私たちが2-0で勝ったのですが、さすがはモルック漫画の作者、ここぞという箇所では何度か見事なディフェンスを披露し、2セットともギリギリの勝利でした。

そして試合後は、しっかりモルック棒にサインを頂きました~~

使い古したせいで表面がザラザラのモルック棒(しかも曲面!)に、アタルくんのイラストをサラサラッと描く姿は、まさしくプロ。

さすがでした!

『もるるる』コミックス第一巻発売

そしてそして、この「もるるる」コミックス第一巻が先日とうとう発売されました!!

詳細や購入はこちらから

もるるる 1 | 書籍 | 小学館   

もるるる (1) (コロコロコミックス) | やました れお |本 | 通販 | Amazon

私も早速購入しちゃいました!!

やました先生からMy Hong Kongへ直筆便り

更に!

作者のやました先生から、オリジナルイラスト共にメッセージがMy Hong Kong | 迷香港編集部に届きました!!

まさかのサプライズで感無量~~

本当にすご過ぎます!!!
漫画家の先生からイラスト貰うのなんて初めてですが、ラフなタッチにも関わらずこの完成度はプロとしか言いようがないです…。
絵が描けてお話が作れるって、本当にすごいなぁ。

コミックス「もるるる」発売記念!プレゼント企画

更に更に!

コミックス発売を記念して、My Hong Kong | 迷香港編集部から、コミックスをプレゼント!!

抽選で3名の方にプレゼント致します。このコラムや、My Hong Kongの感想などもついでに書いてくれると嬉しいです!

応募詳細については、応募フォームをご覧ください!

ご希望の方は、応募フォーム からご応募下さい。

ご応募、お待ちしております!

鈴木

練習参加については鈴木まで連絡下さい。
kameidoshoten@gmail.com

まとめ

  • モルックはフィンランド発祥の木製投擲スポーツ
  • 日本国内競技人口は約362万人に増加
  • メディア展開が進みTV番組「モルブラ!」が人気
  • 青春映画「TODOKU YO-NA」が公開され話題に
  • 少年マンガ『もるるる』がコロコロ系列で連載開始
  • 漫画に「木棋」が登場し香港由来の名称が日本へ

次回は8月19日公開予定!

これまでの記事はこちらからチェック!

基本情報

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

香港モルック協会(中国香港木棋総会)副主席

目次