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【経済コラム】ベイブレードX旋風が拡大中

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第4世代で大人層にも拡大

北上など香港市民の消費も低迷していると言われる中で、ここ最近はベイブレード「BEYBLADE X」が盛り上がりを見せています。ベイブレードとは、1999年にタカラトミーから発売され2000年代の子どもたちの間で大流行した「ベーゴマ」を現代版にアレンジしたおもちゃです。複数のパーツを組み替えて自分だけのコマをカスタマイズでき、専用のランチャー(発射装置)を使用するので誰でも簡単に回して対戦バトルを楽しめます。

ベイブレード自体は発売当初から香港の子どもたちに人気がありましたが、「BEYBLADE X」は従来のベイブレードとは違う第4世代として2023年から展開されている最新のシリーズで大人にも人気です。

超加速ギミックが生む新しい競技性

ローンチ当時のポスター。(©Homura Kawamoto, Hikaru Muno, Posuka Demizu, BBXProject, TV TOKYO © TOMY)

驚異的なスピードを生み出す新ギミックが搭載されており、「BEYBLADE X」はギアスポーツとして誕生しました。特徴はコマの軸にギヤがついており、専用スタジアムのレールに噛み合うと一気に超加速(Xダッシュ)が起こり、従来のシリーズよりもスピード感のある対戦が楽しめます。

香港で広がる大会とコミュニティ

香港ではベイブレードの対戦コミュニティが形成されており、ショップなどで大会やファン同士の交流が行われています。

香港では今年に入ってベイブレードの人気が高まっていて、ブースターやスターターなどパーツの新商品が次々と香港でも発売されています。「BEYBLADE X」の魅力は、どのパーツを組み合わせ、相手のタイプにどう対応するのか、対戦を繰り返しながら独自の戦略を模索できるところにあります。そしてプレイヤー同士がリアルに繋がってコミュニケーションすることも、デジタル機器では味わえない魅力です。

2023年のローンチ以降、「BAYBLADE X」人気は世界規模に。2026年のグランプリファイナルは12月にタイのバンコクで行われます。

BAYBLADE X の世界的人気は、供給不足を引き起こすほどに

まとめ

  • 第4世代BX始動 — 2023年に新シリーズが本格展開
  • 新機構Xダッシュ搭載 — ギヤ連動で超加速を実現
  • スターター4種発売 — ローンチ時の基本ラインアップ
  • 香港で人気再上昇 — 大会や交流が活発化
  • 戦略性高い改造性 — パーツ選択で勝敗が変動
  • 世界大会拡大続く — 2026年決勝はバンコク開催

(記事提供:H.S. Planning 2026年8月15日掲載コラム より抜粋)

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この記事を書いた人

広東語が好き、おうちで香港料理に挑戦中。

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