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【前編】中国語力ゼロの女子2人が挑む!超アウェーなバレー観戦遠征レポ@寧波〜事前準備編〜

目次

今アツい!男子バレー日本代表を応援

みなさんこんにちは!
夫と2人、香港で暮らすyukaです。

平日は趣味で週2回バレーボールに汗を流している私。
バレーは自分でプレーするのも大好きですが、観る方の熱量も負けていません!

さて、バレーボール世界3大大会のひとつ『バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026』が今年も開催されました。
近年の日本代表人気は凄まじく、日本ラウンドのチケットは超倍率のプレミア化!

そんな中、男子決勝ラウンドの開催地となったのは中国・寧波(ニンポー)。

予選12戦全勝という圧倒的な強さで首位通過した男子日本代表の準々決勝の相手は、なんと地元・中国代表!
「これは現場で応援するしかない!」と、完全アウェーの地に乗り込むことを決意しました。

いつもなら中国語が得意な友人に頼りきりの中国旅ですが、今回は一緒に行く友人も含めて「中国語レベル0」の初心者コンビ。
言葉も通じない完全アウェーの地で、無事に試合を観戦し、香港へ帰ってくることはできるのか…!?

まずは、渡航前の事前準備と、寧波の街歩きの様子からお届けします!

出国前の準備

中国旅行を快適かつノーストレスで楽しむためには、「出国前のデジタル準備」が最大のカギとなります。現地に行ってから焦らないよう、香港にいるうちに以下の準備を済ませておきましょう!

eSIM準備

海外旅行の必需品である通信手段。近年はSIMカードの差し替えが不要な「eSIM」が普及し、現地到着後すぐにスマートフォンが使えて大変便利です。

以前、上海の空港でトランジットをした際、フリーWi-Fiにうまく接続できないトラブルがありました。そのため、eSIMは香港出国前に購入し、アクティベート(初期設定)まで済ませておくことを強くおすすめします。

⚠️ 香港在住者向けの注意点
iPhone 16以前の香港版iPhoneは「物理Dual SIM仕様」のため、eSIM非対応のモデルが多く存在します。購入前にご自身の端末がeSIMに対応しているか必ずご確認ください。

必須アプリの事前ダウンロード

スマホ決済アプリ:Alipay / WeChat

中国は超キャッシュレス社会。クレジットカードが使えない店舗も多いため、日常の支払いは「Alipay」または「WeChat Pay」がメインになります。

事前にアプリをダウンロードし、普段使用しているクレジットカード(VISA/Mastercard等)との紐づけも済ませておきましょう。

タクシー配車アプリ:DiDi

移動には配車アプリ「DiDi」が欠かせません。流しのタクシーはぼったくりなどのトラブルが発生しやすいため、アプリ経由での利用が安心・確実です。

ちなみに今回の旅では、より安全かつ快適に移動するため、車両ランクを「Comfort(優選)」または「Premium(專車)」に指定して利用しました!

地図アプリ:Amap(高徳地図) / 百度地図

中国国内ではGoogle Mapsが正しく機能しないため、現地で圧倒的なシェアを誇る地図アプリを導入しましょう。
今回は「Amap(高徳地図)」を使用しました。

オンラインアライバルカードの入力

2025年11月20日より、中国へ入国する際は入国カードのオンライン申請が可能になりました。
到着予定日の72時間前から手続きが可能です。

入力完了後に表示されるQRコードはスクリーンショットを撮っておきましょう。

【体験談】同行者も「個別申請」しておくと安心!

申請を進めると「同行者情報を追加しますか?」とポップアップが出てきます。一見、代表者1人がまとめて入力すればいいように見えますが、同行者も別途個人での申請を求められるケースがあります。
以前、深圳のイミグレで同行者入力だけでは通過できず、その場で入力して並び直す、という失敗談がありました…。現地でのタイムロスを防ぐためにも、同行者もあらかじめ個別に申請・QRコードを取得しておくことを推奨します!

中国・寧波に到着!

スムーズに通過できる?イミグレでの質問内容

約2時間のフライトを経て、中国・寧波に到着。

今回観光客があまり多くない都市へ入国したからか、イミグレでいくつか質問をされました。

  • どこから来たのか
  • (香港と答えたので)香港で仕事をしているのか
  • 何をしに来たのか
  • 何人で来たのか
  • 何日滞在するのか

スムーズに回答し問題なくイミグレを通過できましたが、焦って答えられないと不審に思われる可能性もあるかも…?
同行者とは近いレーンに並び、上記の項目はスムーズに答えられるように準備をしておきましょう。

DiDIでホテルへ移動 乗車時のポイントは?

DiDiを使用し、ホテルへ移動。

タクシーに乗り込むと、登録している携帯番号の下4桁の確認を求められます。

基本はドライバーが中国語で数字を言って確認してくれます。
あらかじめ自分の番号の数字を中国語で覚えておいて、あっていれば「対(ドゥイ:はい、の意)」と答えましょう!

今回も番号を確認し、30分ほどを55元で移動しました。

次回、寧波を散策!

言語の不安やアプリの設定など、ドキドキの事前準備を乗り越えてついに中国へ上陸!
無事に入国を済ませた私たちが向かったのは、現地のおいしいグルメと素敵なおしゃれカフェ。

次回【中編:街歩き編】では、絶品ランチ&カフェ巡りの様子をお届けします。お楽しみに!

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この記事を書いた人

香港在住2年目
運動、スポーツ観戦が大好きです!

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