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50周年記念!香港の昼夜を彩る『香港ドラゴンボートフェスティバル』が開催

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香港ドラゴンボートフェスティバル

香港政府観光局(HKTB)は2026年5月5日、今年で50周年の節目を迎える「サンライフ香港国際ドラゴンボートレース(龍舟競技)」を記念し、規模を大幅に拡大した「香港ドラゴンボートフェスティバル」を開催すると発表しました。期間は6月19日から7月1日までの13日間で、尖沙咀(チムサーチョイ)の東部プロムナードを舞台に、昼夜を問わず多彩な催しが繰り広げられます。

HKTBの程鼎一(ダン・チェン)総幹事は、「50周年は香港のドラゴンボート界における重要なマイルストーンです。今回はフェスティバル期間を従来の2日間から13日間に延長し、街を挙げてお祭りムードを創出します。地元コミュニティやビジネス界と一丸となり、海外からの旅行者や地元住民に忘れられない体験を提供します」と述べました。

ギネス挑戦やミニオンズとのコラボ

今年の目玉の一つは、香港初となる「長さ22メートルの木製ドラゴンボート」の展示です。展示終了後には、このボートを100人の漕ぎ手で運行し、世界記録(ギネス世界記録)への挑戦も予定されています。また、人気アニメキャラクター「ミニオンズ」との特別コラボレーションが実現。星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)などに、ドラゴンボートの漕ぎ手に扮したミニオンズのフォトスポットが多数登場します。

さらに、夕方以降の魅力を高めるため、プロムナードには「フードレーン」や「サマー・チア・バー」が新設されます。地元の人気グルメや冷たいビールなどのドリンクが提供され、ビクトリアハーバーの夜景とともに楽しめるほか、夜間にはライブミュージックの演奏も行われ、お祭りの夜を一層盛り上げます。

世界16地域から4,500人が集結

メインとなる「国際ドラゴンボートレース」は、6月27日、28日の両日に開催されます。中国本土、マカオをはじめ、米国、英国、オーストラリア、シンガポール、日本など、世界16の国と地域から過去最多となる220以上のチーム、合計4,500人以上のトップアスリートが参戦。21のレースで熱い火花を散らします。

今回は50周年を記念した特別レースとして、伝統的な木製ボートを使用する「地元漁師カップ」や、各部門の勝者が激突する「50周年記念チャンピオンシップ」などが新設され、例年以上の盛り上がりが期待されています。

概要リスト

  • イベント名:サンライフ香港国際ドラゴンボートレース & 香港ドラゴンボートフェスティバル
  • 開催期間:フェスティバル:6月19日〜7月1日(13日間)/ レース:6/27・28
  • 会場:尖沙咀東部プロムナード、アベニュー・オブ・スターズ
  • 主な催し:22m木製ボート展示・ギネス挑戦、ミニオンズコラボフォトスポット
  • グルメ・夜間イベント:フードレーン、サマー・チア・バー、音楽ライブ
  • レース規模:世界16の国・地域から220チーム以上、4,500人以上が参戦
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この記事を書いた人

香港在住2年目
運動、スポーツ観戦が大好きです!

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