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北部都会区の歴史的建造物を巡るイベント「2026古蹟周遊樂」

香港政府開発局の文物保育専門員辦事處は9月24日、北部都会区(北部首都圏)に位置する歴史的建造物を巡るイベント「2026古蹟周遊樂」を10月から12月まで開催すると発表しました。



今回のイベントは「穿越北都(北部首都圏を駆け抜ける)」をテーマに掲げ、区内にある12ヶ所の法定古蹟(国指定文化財相当)および評価済みの歴史的建築にスポットを当てます。北部都会区は未来の都市開発の重要拠点であるだけでなく、豊かな伝統や歴史的資源を秘めた地域です。対象となる建築群は「宗族文化と新界の伝統風貌」「歴史的建築の活化利用」「百年樹人:教育精神の継承」という3つのテーマに分類されています。
期間中は特別企画がもりだくさん
期間中は無料のガイドツアーや親子ワークショップ、公開講座が催されるほか、初の取り組みとして指定の週末に「オープントップバス古蹟ツアー」も運行されます。さらに、抗日戦争の歴史を伝える屏山文物徑や龍躍頭文物徑も対象に含まれており、地域の深みある歴史に触れる機会を提供します。
通常は非公開となっている前元朗公立中学校舎の特別公開(11月21日・28日)や、古物諮問委員会50周年を記念した巡回展覧会も実施される予定です。


概要リスト
- イベント名:2026古蹟周遊樂(テーマ:穿越北都)
- 開催期間:2026年10月〜12月
- 主な対象スポット:北部都会区内の法定古蹟および評価済み歴史建築12ヶ所(居石侯公祠、廖萬石堂、前流浮山警署、前元朗公立中学など)
- 主なプログラム:無料ガイドツアー、親子ワークショップ、公開講座、オープントップバス古蹟ツアー(初開催)、特別校舎見学(11月21日・28日)
- 巡回展覧会:10月2日〜12月31日(元朗廣場、時代廣場など香港各所の公共施設で順次開催)
- 詳細案内:文物保育專員辦事處公式HPおよび「活歷・香港」SNSにて掲載


