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香港の夜型デザート文化にぴったり!本格日本式かき氷を根づかせる「SHARI SHARI Kakigori House 氷屋」

香港の銅鑼湾等で展開する「SHARI SHARI Kakigori House 氷屋」。味のない純水氷に自家製シロップを重ねる専門店です。武慎吾代表は「香港に本物のかき氷文化を定着させたい」と熱く語ります。

目次

本格的な日本式かき氷を香港の日常文化へ

2015年にわずか3坪の小さな店舗から創業した「SHARI SHARI」は、日本から調達する純水氷とこだわりの自家製シロップで仕上げる本格派かき氷で市場を開拓してきました。現在は香港内に5店舗展開。氷の質と素材の組み合わせにこだわり、四季折々の味覚を重ねて仕立てる一杯は、独自のデザート体験を提供しています。現地の食文化に寄り添う丁寧な商品開発と品質磨きが、10年にわたり愛されるブランドの核です。

純粋な氷とこだわり素材が織りなす「進化し続ける」独自体験

「かきゴーラー」の情熱が生む独自レシピ

武さんは日本で早朝から並ぶほどの熱心な「かきゴーラー(愛好家)」でした。香港にかき氷店がないと知ったことが、SHARI SHARIをオープンするひとつのきっかけ。作る側の「かきゴーリスト」となった今、味のない純水氷を起点にシロップを重ねる独自レシピで無限の可能性を追求しています。

飽きさせない季節限定と継続的な改良

商品のコア要素であるフレーバーについては、武さんは「定番であっても、前年と同じにはしない。少しずつバージョンアップする」といいます。季節ごとに抹茶やカボチャを取り入れ客の声も反映します。「今も進化中」と語る姿勢こそが愛され続ける理由です。

香港の夜型食文化との絶妙な親和性あり!

「香港には夕食後にデザートを嗜む夜の文化がある」と武さんは着目します。昼は学生や家族、夜は食後の客で賑わいます。冷たいものを好む現地の習慣に寄り添い、食後の時間を豊かに彩る特別な存在となっています。

日本の味を引き継ぎつつ香港No1のデザート店へ

武さんは「10年前の原点の街に戻れて特別」と振り返ります。銅鑼湾本店を創業時の希雲街へ移転拡張し、オープンキッチンや津軽びいどろの展示、カフェ利用も歓迎する広々とした空間を整備しました。新メニューのピンクグアバやティラミス、ブルーベリーに加え、エスプレッソマシン導入でドリンクの拡充も図ります。武さんは「香港一番と言われる店を目指し、日本の味を引き継ぎつつ喜ばれる品を出したい」と意気込みます。

まとめ

  • かきゴーラーの経験を活かし自らレシピを開発。
  • 味のない純水氷を起点に繊細なバランスを構築。
  • 毎年改良を重ねる「進化中」の姿勢を継続。
  • 夜のデザート文化が根付く香港で親しまれる。
  • 銅鑼湾本店を希雲街へ移転し客席や設備を拡充。
  • 新メニューやカフェ利用で香港一番を目指す。

店舗情報はこちらから

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