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香港政府観光局と中華厨芸学院(CCI)の共同企画
2026年1月28日、香港政府観光局は中華厨芸学院(CCI)と共同で、新たなグルメガイド「テイスト香港」を発表しました。
本ガイドは、CCIのマスターシェフコースを修了した50名以上のシェフが、香港全域から250軒のレストランを選定し、地域ごとに紹介する内容となっています。

実力派シェフによる「これぞ香港の味」が基準
「テイスト香港」では、シェフ自身が日常的に利用する店を基準に選出しており、伝統的な麺料理店、老舗の甘味処、家族経営のローカル店、カフェ、ホテルレストラン、ミシュラン星付き店など、多様なジャンルを含んでいます。ランキング形式ではなく、シェフの視点を基に店舗を取り上げている点が特徴です。

CCI出身のシェフによる基準なので、今回は日系レストランの紹介はなく、香港料理・中華料理が中心です!











香港在住者ですが、知らなかったレストランも多く、行ってみたくなりました!
また、アダム・ウォン氏(富臨飯店エグゼクティブシェフ)やリー・マン・シン氏(Mott 32グループ エグゼクティブシェフ)などの著名シェフも参加し、それぞれが料理の背景や香港の食文化との関わりを踏まえた推店を紹介しています。
エリア別に構成され、「訪れやすさ」も設計されている!
ガイドはエリア別に構成されており、旅行者が主要観光地以外の地域にもアクセスしやすいよう工夫されています。街角の屋台から長年続く小規模店まで幅広く取り上げ、香港の食文化を地域横断的に把握できる内容となっています。
観光者にとっては、
- 信頼できる店だけを効率よく探せる
- ローカルから高級店まで幅広くカバー
- エリア別で動きやすく、旅程に組み込みやすい
- スマホで完結するから街歩きがスムーズ
という、実用性の高いガイドになっています。
デジタル版はキャンペーン専用サイトで公開され、紹介動画や地図などのコンテンツも提供されています。MTR駅構内やバス停、観光案内看板などにはQRコードが掲示され、主要施設ではプロモーション動画の放映も行われます。
- キャンペーンサイト:tastehk.discoverhongkong.com
- 英語版PDFはこちらからダウンロード
まとめ
- 香港政府観光局とCCIが新ガイドを発表
- 50名超のシェフが250軒を選定
- ランキングではなくシェフ視点で紹介
- 麺店から高級店まで幅広いジャンルを掲載
- 著名シェフも推薦店をコメント付きで紹介
- デジタル版やQRコードで情報提供を実施















