全商品が23%OFF(77折)
香港内に200店舗以上ある輸入食品販売店の「759阿信屋」。
世界の輸入食材が揃うなか、特に日本からの食材が40%以上占めるほど充実しています。
さらに店舗内「全商品が23%OFF(77折)」という、うれしい安さも注目ポイントです。
「まだ入ったことがない」「会員カードの仕組みがわからない!」という方のために、759阿信屋の「中の人」に「お得にショッピングする方法」を伺いました!

私がお答えします


Q&A 「759阿信屋」の仕組みとお買い物ポイント
会員カードはどうやって作るの?


- 88HKD以上の購入でもらえます
759阿信屋で88HKD以上の購入することで会員カード1枚進呈されます。記名やアクティベーションなどの手続きは不要。
以降、そのカードを使うと、指定商品の割引以外に全商品(指定割引以外の商品)が23%OFFになるというサービスがあります。
メンバーカードは毎月シーズンに合わせたデザインに変更されています。
お得なお買い物方法を教えて
- 23%以上お得な商品を見つけてください!
「795阿信屋」は、毎月発売される新商品を輸入する事で、お客様に適正価格で「新鮮さ」と「トレンド」をお届けしています。
頻繁に仕入れを行っているので、セット割引など、一部は通常価格よりももっとお得なプライスタグが付く商品もあります。


759阿信屋はなぜ日本食材が豊富?
- お客さまが日本食材が大好きだからです!
759阿信屋は日本食材に「強い」という印象はうれしいですが、実は、人気の高い日本や韓国、欧米、東南アジアの人気商品を輸入販売しており、取り扱い商品は多彩です。
ただ、私たちのお客さまは日本の食材が好きなので、より多彩に取り寄せしている面はあります。日本では見ないような商品や日本未発売商品もありますので、そのような物を探すのも面白いかと思います!
他国の商品ですと韓国のウェットティッシュやベトナムのインスタントコーヒーやスティックコーヒーなども日本人の方がよく買っております。
店内で流れる日本語アナウンスの声の主は?
- 759阿信屋の社員です!



はい、私です!
店内で3分に1度「いらっしゃいませ、こんにちは」と流れる男性の声は、私です。普段は、バイヤーとして活躍しています。
「759阿信屋」の名前の由来はなに?
- 会社の証券コードと、あのドラマ名の組み合わせです!
「759阿信屋」は電子・通信関係の商品を取り扱う上場企業の「CEC国際控股(CEC International Holdings)」のグループ会社で2010年に創業しました。店名は同社の親会社の証券コード(759)とNHK連続テレビ小説「おしん」を組み合わせ、「759阿信屋」と命名しました。「759おしんや」と読みます。
NHK連続テレビ小説「おしん(阿信)」は、香港でも大ヒットしたドラマでした。



Q&Aはここまで。Oさん、ありがとうございました!