現地送金と多様な通貨決済に対応
昨年11月、現代ビジネス向けの金融・決済プラットフォームを提供するリーディングカンパニーであるAirwallex(エアウォレックス)は、日本で第二種資金移動業者の登録を完了し、業務を開始しました。
このライセンス取得により、Airwallexは日本企業を直接の顧客として取引することが可能となり、現地送金や効率的な集金といった主要な越境決済サービスの本格展開が継続されています。
あわせて、国内事業者が海外顧客からの支払いをより円滑に受け取れる「アクワイアリング・サービス」の提供も行われ、急速に進むキャッシュレス化やEC市場の拡大を背景に、多様な通貨でのオンライン決済を支援する体制が構築されています。
日本市場の統括 内山憲氏が就任
日本市場の統括には、Mastercardの日本地区社長を務めた経験を持つ内山憲氏が日本法人代表として就任しました。20年以上の金融業界での知見を持つ内山氏の指揮のもと、同社は国内の金融機関や規制当局との連携を深め、日本独自の市場特性に合わせた金融エコシステムの構築を進めています。
EC事業が拡大し、国内企業の海外展開も加速させている日本は、Airwallexにとって大規模かつ拡大傾向にある市場です。Airwallexのデータによれば、米国、香港、シンガポールといった主要拠点で事業を営む日本企業は増加傾向にあり、効率的な越境決済や資金管理へのニーズはかつてないほど高まっています。
これらを背景に、内山氏は、業務負担を軽減しつつ越境取引を簡素化することで、日本企業の海外進出を強力に支援する方針を掲げています。
世界26拠点に2,000人以上の社員を擁するAirwallexは、企業価値約62億ドルに達し、年間取扱高は2,000億ドルを突破しています。130以上の通貨に対応する堅牢なインフラを武器に、日本市場においてもグローバルスタンダードな金融サービスの定着を図っています。
事業概要
- 登録内容: 第二種資金移動業者(関東財務局)
- 主要サービス: 越境送金、集金、アクワイアリング、マルチ通貨決済
- 日本代表: 内山 憲(元Mastercard日本地区社長)
- 対応規模: 130以上の通貨、160以上の現地決済手段
- 企業規模: 企業価値約62億ドル、世界60以上のライセンス取得済み
- ウェブサイト https://www.airwallex.com/jp/
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