モルックとはフィンランド発祥のスポーツ。
木の棒を投げて木の棒を倒し、先に50点取った方が勝ち。
ボーリングとダーツを合わせたようなスポーツ、と言われています。
激しい動きを必要としないので、子供からお年寄りまで、年齢や性別を問わず楽しめるユニバーサルスポーツです。
【第22回】キャンプ場でBBQとモルック日和
BBQとキャンプで盛り上がるモルック
先日、モルック仲間たちとBBQに行きました。
場所はMTR屯馬線錦上路駅近くのキャンプ場です。
今回利用したのはコチラ!

錦上路と元朗の間にはキャンプ場が何か所もあるので、暑さが和らぐこの季節、この一帯はアウトドア好きな人々で賑わっています。


肉や魚、野菜を焼きまくって楽しんだのですが、やはりこういう場で一番盛り上がるのはモルックです。
このキャンプ場でモルックが出来ることも事前に確認しておいたので、当然の如くモルックセットを持って行き、BBQの合間にみんなで楽しみました。
しかも、ゆる~く楽しむはずが、いつの間にか本気モードに。
やはりモルッカ―同士の対戦だとどうしても熱くなってしまうようです。


アウトドアブームとモルックの親和性
実は、モルックが日本で流行りだしたのは、キャンプを中心としたアウトドアブームも大いに関わっています。
材質が木材のみ、場所を問わずに気軽に遊べる、等という点も、キャンプとは親和性が高かったのでしょう。
キャンプに行ったら誰かがモルックを持ってきたので、やってみたら意外に面白く、キャンプとは無関係に棒を投げるようになってしまったという人も多いようです。
先日、日本のキャンプ界隈で名前が通っている方とたまたま会う機会があったのですが、彼も勿論モルック経験者で、「あれは面白いよね~」と話していました。
グループでキャンプに行くと参加者の誰かは持ってきているよね、とのこと。
ただ、山男過ぎてテレビはあまり観ないのか、「さらば効果」については全く知らず。
ただのキャンプのお供だと思ってたわ~、と意外そうに話していました。

モルックは気軽な仲間遊び
まぁでも、モルックってそもそもそんなものです。
キャンプのついでにやる、ハイキングのついでにやる、仲間が集まったのでやってみる。
で、やってみると意外に面白い。ルールも単純なので、とっつきやすい。
仲間たちとワイワイガヤガヤできる道具の一つ、というところでしょうか。
以前も書いたのですが、この連載では、「協会やら代表やら世界大会やらランキングマッチやら、敷居が高そうなことばかり書いてる」、と言われることが多々あります。
でも、書いている本人としては、全然そんなつもりは無いんです。
何故かと言えば、協会も代表も世界大会も全然敷居が高くないから。
で、それは間違いなく事実です。

敷居が低すぎる香港代表への道
例えば、いつも仲良くお茶飲んだりお酒を飲んでいるような仲間が4人いたとします。
で、そんな4人が、香港モルック協会副主席である私のところに、全くのモルック未経験で
「すみません、モルック香港代表になりたいんですけどー」と来たとします。
そうしたら、私は何と言うか。
「はい、分かりました。一緒に頑張りましょう!」としか言わないです。
これで、仲がいいだけでモルック未経験の4人はもう香港代表です。
あとは、世界大会が開催される街までのチケットを買うだけ。しかも、世界大会は、だいたい日本のお盆休みに開催されます。
このご時世、お盆の時期は学生以外でも夏休みだったりしません?
いや、これメチャクチャ敷居低く無いですか…?
というようなことを言うと、「棒投げる為だけに何でヨーロッパまで行かないといけないんじゃい」、「4人も友達集めるの大変だわ」、「お盆休みとかねーし」、「家でyoutube観てた方がマシ」などとことごとく猛反撃を食らっちゃうので、余り言わないようにはしております。
でも、なんかもう旅行も飽きたし、家にいるのもつまんないし、仕事ばっかりやっていて、ふと虚しさを感じることもあるし、という香港にお住いのあなた。
あなたにだけこの迷香港の連載でお教えします。
今年の夏は、モルックで香港代表になり、ヘルシンキに行くという特別過ぎる体験が待っていることを。
というわけで、先ずはちょっと投げてみることから始めてみませんか?
趣味を一つ増やしたい、軽く体を動かしてみたい、仲間内で楽しみたいので少し教えて貰いたい、なんて方も大歓迎。
先ずはお気軽にご連絡下さい。
鈴木練習参加については鈴木まで連絡下さい。
kameidoshoten@gmail.com
まとめ
- モルックはフィンランド発祥の棒投げスポーツ
- 子供から高齢者まで楽しめるユニバーサル競技
- BBQやキャンプで盛り上がる人気アクティビティ
- 日本ではアウトドアブームと共に流行
- 協会や代表制度も敷居は低く参加しやすい
- 香港代表になり世界大会参加も夢ではない
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